2008年05月10日

 Asobal League & Champions League

 シウダッドの現在の状況をまとめます。

 シウダッドの主力であるルテンカ選手が5月3日の第1節で右肩を負傷。
 試合当日はそう深刻な怪我ではないように見受けられていました。しかし
翌日は肩を全く動かすことができない程ひどいもの。医師の所見からは、
第2節の出場は絶望、ということです。
 ルテンカ選手は「すぐに治ると思っていました・・・けれども、右肩の骨の
怪我は想像よりも深刻でした。どうしても出場したかったので、昨日痛み
止めの注射をうってプレーしてみたのだけれど全く効果がなかった・・・
欠場する以外ない状況です」と述べています(5月8日)。
 同じポジションのペロ(メトリチッチ選手)も、抱えている左手首の負傷が
完全に治っていません。けれども「傍観者でいるわけにはいかない。試合
に臨む準備はしているよ」とのこと。

 パヨビッチ選手は「キールがアウェイの地で2点差をつけて勝ったなら、
自分たちもアウェイのキールで2点差をつけて勝つ可能性があるという
こと」とポジティブで、マロス選手も以下、同様に前向きなコメントです。
 「キールは素晴らしいチームだけれど、崩せないというわけではないと
思うので・・・最後まで戦い抜きます。シウダッドは精神的にも強いチーム
だし、ドイシェバエフ監督がついていますからね」 

 シウダッドは、去る4月30日対バルセロナ戦の勝利によってスペインの
国内リーグであるアソバル・リーグの優勝を決めており、これで4冠制覇
を成し遂げています。
 彼らが最大の目標と掲げるチャンピオンズ・リーグの優勝が5冠めとなる
でしょうか。

 決勝は明日5月11日18時(日本時間12日1時)開始です。
posted by yuki at 00:21| Handball - EU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。