2008年03月12日

 EHF-CL 07/08 MR Round 6 #2

CL0708-R6.bmp

 チャンピオンズリーグ(以下CL)の現在までの結果です。
 
 MATCHESの下は『T=全試合数 W=勝ち試合数 D=引き分け試合数
L=負け試合数』で、Goalsの『左は得点数 右は失点数』、( )で記されて
いるDIFFは『全試合の得失点差』、最後のPTSは先日記した通り、勝ち2、
引き分け1、負け0から計算されたポイント数のことです。   

 CLは基本的にホーム&アウェイでの2試合を行うことから、メインラウンド
6試合中、ホームの3試合を絶対に落とさないことが1位通過への必須条件
とも言えます。順位決定の最初の基準であるポイントを稼ぐために、ホーム
の試合は絶対に勝つ必要があります。アウェイの試合は長距離移動の場合
もあり、会場練習も試合前日の1回(これも現地入りが夜遅くなるとできない
ことがあります)、当日試合前の1回で、多くて2回です。移動や練習面では
日本と同じような条件かもしれません(CLの場合はです。国内リーグや下位
リーグになると移動は試合当日行われ、会場練習は試合前だけということも
多いそうです)が最も違う点は、会場に足を運ぶホームコート・サポーターの
『圧力にも近い応援』だと思います。
 チャンピオンズリーグ程の試合になるとチケットが完売することも多いです。
ラウンドが終了に近付いてくると、特に、です。ザグレブでは収容数を超えた
チケットを販売してしまって、会場に入れなかったサポーターもいたそうです。
先日のハンブルグ対フレンスブルグの試合では、カラーライン・アリーナに
12900人が集まりました。それだけ多くの人々のほぼ全員がホームチーム
を応援していて、アウェイチームの攻撃の際にはブーイングの嵐となります。

 相手チームとの実力が拮抗している場合、ホームで確実に勝ち、得点を
できる限り稼ぐ、それらが非常に重要だと私は思っています。それにはもう
ひとつ大きな理由がありますが、後記します。

 グループ3以外のチームについてですが・・・
 1位から4位まで8・6・4・2とポイント数が同じです。
 残り試合が1、現時点でグループ1・2・4の下位2チームの準決勝進出
は閉ざされました。最後の試合に勝って2ポイントを得たとしても、現在の
首位の8ポイントには及ばないからです。
 準決勝進出のチャンスがあるのは上位2チーム。ただし、上位2チーム
同士の直接対決2試合が既に終わっていたら、現1位チーム準決勝進出
が決まっている場合もあります。           
posted by yuki at 09:04 | TrackBack(0) | EHF Champions League | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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