2008年03月07日

 EHF-CL 07/08 Article #2-1/2

〜 2008年3月4日付EHFチャンピオンズリーグ・ホームページの記事より 〜

「必ず復帰する」
 
   『悲劇』ほどスポーツでよく使われる言葉はないだろう。最後の1秒で
試合を落とす悲劇、得失点差の勝負で非常に重要な大会を終えなければ
ならない悲劇など…しかし、それらは本当の意味での悲劇とは程遠い。

 オレグ・ヴェリィキィ(HSVハンブルグのセンターバック)、彼は真の悲劇が
何たるかを知っている。ウクライナ生まれのヴェリィキィは、2003年に皮膚
ガンの診断を受けた。しかし彼は、決してあきらめることはなかった。

 1年近い治療の後、ガンとの闘いに勝ち、再び健康を取り戻したことを医師
から告げられた。その数ヵ月後、彼は(以前所属していたクラブの)トゥッセム
・エッセンでEHFカップの優勝を手にした。

 エッセンで資金上の問題が生じると、ライン・ネッカー・ルーウェンと契約。
ドイツ国籍も得た。新国籍で初めて参加した大会 −2005年世界選手権
チュニジア− それは、数々の故障を抱えるようになる始まりでもあった。
posted by yuki at 11:38 | TrackBack(0) | EHF Champions League | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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