2008年01月14日

 『アジアの正常化』

 今までになく、ものすごい過熱ぶりで、ハンドボールがマスコミに取り上げ
られています。今までのことについて、色々なことを書きたい気持ちはあり
ますが、今日はタイトルの通りアジアの正常化について、自分の思うところ
を書きます。

 アジアの正常化を願う・・・アナウンサーのコメントとして耳にしているのです
が、中東の国々の方々(「方々」はアジアハンドボール連盟、以下AHF、の
幹部という意味で使います)には、今までが『正常』であり中東の笛に関しても、
何の罪の意識すら感じていないと思います。もしも何かを感じているとしたら
「勝つために自分の国を有利にして何が悪いのか」、程度だと思います。

 AHFから東アジアが袂をわかつとしたら、東西に分かれることは分裂や紛争
という言葉のイメージのような敵対関係からくる挑戦的なものでは決してなく、
もはやそうせざるを得ない、やむを得ない状況、もっと言うならば「西アジアに
『正常化』の道を歩んでもらうために」という理由と捉えるべきだと思います。
 アジアがわかれ、中東の中でどのようになっていくのかは想像がつきません
が、西アジアの国同士で戦わなくてはならないとき、不正を行うことは難しいの
ではないか、と希望的観測ながら思っています。
 
 「勝てれば(何をしても=審判が不正を行っても)いい」
 それに近い考えを持つ方々と、正常化の道を進むことは不可能に近い。
 恐らくAHF幹部にとっては、今回の再試合こそが「おかしい」「正常ではない」
のですから・・・。

 今スポーツの倫理観を説いても、AHFの幹部の方々には全く意味のなさない
こと・・・ならば、一度東西にわかれ、それぞれが別々の道を歩んでいくことが
ベストなのだと、私は思います。
 いつか、今が過去になったとき、西アジアの中で不正を認める、もしくは正しく
この事態を認識してくれる人たちが、きっと出てくることでしょう。

 そのときに再び、東西で歩み寄ればよいのではないでしょうか。
posted by yuki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Let's speak up! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/78194309
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。