2008年01月13日

 Beijing Olympic Qualification Tournament Vol.4

 引き続き、北京五輪世界最終予選、女子についてまとめます。

<グループT>開催地:ドイツ
  - 世界選手権2位(実際は3位):ドイツ
  - 世界選手権7位(実際は8位):ハンガリー 
  - 欧州選手権2位:スウェーデン
  - パンアメリカ大陸予選2位:キューバ

<グループU>開催地:ルーマニア
  - 世界選手権3位(実際は4位):ルーマニア
  - 世界選手権6位(実際は7位):アンゴラ 
  - 
アジア大陸予選2位:    
  - 世界選手権最上位大陸の特別枠(ヨーロッパ):クロアチア

<グループV> 開催地:フランス
  - 
世界選手権4位(実際は5位):フランス
  - 世界選手権5位(実際は6位):韓国
  - アフリカ大陸予選2位:    
  - 
世界選手権で最上位2位大陸の特別枠(アジア):    

 今月下旬に行われる再試合、日本と韓国のみ出場の場合ですが、
ハイライトで記したアジア大陸予選2位の枠にいずれかの国が入り
ます。で、残るのがグループVの特別枠・・・。ここにカザフスタンが
入るのか、ボイコットしている以上入ってこないのか、わかりません。

 男子に関しても女子に関しても、中東の国々がボイコットするのは
想像できました。再試合の開催をAHFが拒否する以前に、再試合が
決まった時点で、恐らく韓国と日本の一騎打ちになるだろうと・・・。
 理由は私個人の意見ですが、公平な審判の下で試合が行われた
場合、実力がはっきりするからです。あれだけの不平審判をするの
は、あれだけのことをしないと勝てないから、そしてあれがなければ
勝てないから・・・。再試合を決めたIHFへの抗議ではなく、ただ単に
公平な審判の下ではプレーできない、それだけのことだと思います。
posted by yuki at 00:49| Comment(2) | TrackBack(0) | World Championship & Olympic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
ようやくアジアの”やり直し”予選を行う方向に決まったようですね。
中東勢は真面目にやれば決して弱くはないと思いますが、揃ってボイコットでしょうか・・・?
先日、フランスで行われたトーナメントではカタールはチュニジア相手に引き分けましたが、カタールは正直なところ予選に出場したかったかもしれません。
それが、”政治的圧力”によって不参加せざるを得ない方向に持っていかれているような気がします。
どの国が出場権を獲得しても構いませんが、とにもかくにも一刻も早くアジアの正常化を臨みたいところです。
そうしなければ、アジアはもはや世界で4番手の地位に甘んじてしまいますし、”ハンドボールのグローバル化”はあり得ません。
個人的にハンドボールはとても美しいスポーツだと思いますし、一部のエゴによってこの美しくて素晴らしいスポーツを冒涜して欲しくないです。
Posted by オイローパ at 2008年01月13日 06:33
Dear オイローパさん

 こんにちは、あけましておめでとうございます。
 その後、お体の具合はいかがですか?

 中東勢は決して弱くない・・・
 その通りかもしれませんが、今の時点で韓国に圧勝
するほど、強いとは思いません。
 『政治的圧力』があろうとなかろうと、彼らの不正や
今回の不参加に対し、同情の余地は全くありません。
 
 アジアの正常化・・・今日本のマスコミでも同じ表現が
されています。全てを中東勢のせいにするつもりは
決してありませんが、「勝てば(何をしても)いい」
という感覚で勝負を捉えている、スポーツに対しての
倫理観が根本的に異なっている国々(幹部のみならば
人々)との正常化は不可能に近いものと思います。
 
 豊田でわかったのは、彼らの価値観は全く違うという
ことでした。あちらの国々は決して自分たちが間違った
ことをしたとは決して思っていないし、今回については
理不尽な戦争に負けた被害者のように思っているはず
です。そこで彼らにアジアの正常化を持ち出しても、
彼らには「今(まで)が正常」であり、討論する余地
はないと思います。そういったことも全て日韓両国
はわかっているからこそ、袂をわかつしかないという
結論に達しているのではないでしょうか。

 アジアのグローバル化を目指すなら、当たり前のこと
を当たり前にできる上で、ではないかと思います。夢や
前進のあるスポーツでなければ、まだハンドボールの
浸透していないアジアの他の国々が、この素晴らしい
スポーツを発展させていくことはしないでしょう・・・。

 ハンドボールはとても美しいスポーツ、本当にそうです
よね。友人たちを見るのが楽しくて仕方がなかったです。
飛ぶこと・投げること・走ること・・・とても美しい姿が
見れましたし・・・だからこそ、「冒涜して欲しくない」。
その気持ちはオイローパさんと全く同じです。
Posted by yuki at 2008年01月13日 10:23
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/78108433
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。