2007年12月19日

 心からの感謝を

 昨日、国際ハンドボール連盟(以下、IHF)からの公式声明文が発表されました。

 9月1日、韓国対クウェート戦で、『中東の笛(=中東の審判が中東勢のチーム
が勝利するよう、相手チームに対しアンフェアな笛を吹くこと)』をこの目で見てから
どこかに何かがひっかかっている気持ちの悪さが抜けないまま・・・昨日までずっと
引きずっていました。
 昨日の発表によって、やっと自分の中に抱えていたもの全てを浄化できたように
思います。

 提訴に向けて力を尽くしてくださっていた全ての方々に、心からの感謝を。
 (それが自分の仕事だからって言われちゃいそうですが)

 それから、ドイツにいるユン選手とチョウ選手にも・・・。

 存じている方は多くないかもしれません。ユン選手とチョウ選手は豊田の大会が
終わった翌日にドイツへ戻り、その2・3日後に行われたブンデスリーガに出場する
というハードなスケジュールをこなしました。ドイツに渡って間もなく、二人の選手は
ハンドボール専門誌である『Woche』の取材を受け、中東の笛のスキャンダルは
彼らを通して雑誌の愛読者たちに伝わりました。その中には、日本のサポーターが
韓国対クウェート戦の酷さを目の当たりにして韓国の応援をした事実、市原副会長
のコメントなども記されています。
 ユン選手の所属するチーム・HSVハンブルグでは公式ホームページで、豊田で
起きたことに関して、記事にもなっていました。
 
 最後に、この決定が下されてからのユン選手のコメントを記します。

 「我々の夢を叶える、北京五輪に出場するチャンスが、現実的なのものとして
  今再び我々のもとにやってきました」
posted by yuki at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | World Championship & Olympic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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