2007年02月10日

 EHF-CL 06/07 Interview #2

質問: パンプローナに来て3シーズン目になりますね。今季は最強と思われますか?

バリッチ選手: クラブは最高の形で編成されていると言えるけれど、最強かどうかは・・・わからないですね。それは今季が終了したときにわかることでしょう。現在までは最高のプレーをしてきているので、最後に勝者となるべく、このまま(の調子を)保持し続けなければと思っています。

質問: 今季はスロヴェニアからレナート・ヴグリネッチが加入しましたね。一緒にプレーしていてどうですか?

バリッチ選手: 全て順調に上手くいっています。日に日に進化していますね。彼がパンプローナに来てくれて本当に嬉しいです。自分自身のために、彼にこのクラブでプレーして欲しいと思っていたし、同時にクラブ・マネージメントの方も彼をこちらに誘う計画を立てていたんですよ。

質問: 疑う余地もなく、あなたは今現在最高プレーヤーで、全ての選手権でMVPを受賞していますが、その成功のレシピはありますか(秘訣は何でしょう)?

バリッチ選手: (笑いながら)全くわかりません(=考えつきません)。もし、神が人々に才能を与えてくれるのならば、まさにそうなのでしょう。そして、もし才能を持っているのだとしたら、人はそれを最大限に生かさなければいけない。才能そのものが全てではなく、厳しい鍛錬を積まなければならない、そう思っています。もし、自分が最高のプレーヤーなのだとしたら・・・そのように考えてくれる方に心から感謝したいですね。

質問: あなたのプレーはバスケットボールを彷彿させますね。攻撃する際に、守る側(相手)のコンビネーションなどを(前もって)知っているのですか?

バリッチ選手: あまり考えていないですね。攻撃の際は、ディフェンスがどのようにセットされているかを見て相手の弱点を探し、その弱点を自分の有利に働かせようと試みます。チームメートは時折こちらを見ながら、自分のリードについてきてくれます。即興(その場で作り上げられること)が多く、攻撃に関しては前もって用意しておく戦術というものは、ほとんどないですね。

質問: イヴァノ・バリッチ、ご自身をどのように見ますか?

バリッチ選手: 自分がどんな人間か、ですか?頑固、相当な頑固者ですよ。
posted by yuki at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | EHF Champions League | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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