2006年03月09日

 Online live video/archive 長い前置き

 5日の記事の中でこじんまりとご紹介したオンライン中継LIVE。長い前置き(だけ)になりますが、今回はその詳細について書こうと思います。 私がまだ出産・子育ての時期に入る前(=6年前)までは、自分ひとりで国内外に動くことが可能でした。大事な試合には観戦に行きましたし、滞在した都市でたまたま開催されているハンドの試合に足を運んだりしていました。しかし子供ができると、当然自分一人では動けず、観戦は難しくなりました。
 日本国内で友人たちの動向を知るには、ネットを使うという手段がありました。
 その際にとても役に立ったのがEHF(欧州ハンドボール連盟)のサイトでした。EHFに加盟する全ての国のハンドに関する情報の総元締めです(欧州チャンピオンズリーグの主催もEHFが行っています)。 
 これまでEHF及びハンド関連(オリンピックや世界選手権)のサイトで、友人の情報を追ってきました。日本で欧州ハンドのテレビ観戦は難しく、ネットを使った場合、リアルタイム(=実際に試合が行われている時間)で知ることができるのは、オリンピックのサイトですら、スコアと誰がシュートしたかの情報程度でした。更新の頻度は約1分間に1回、もしくは試合に動きがあったとき。それでもリアルタイムで応援するチームの情報が少しでもわかることは、とても嬉しいことでした。

 そんな今まででしたが、感激的な提供をしてくれたのがEHFです。
 EHFはチャンピオンズリーグの準々決勝の試合からリアルタイムでOnline live 中継を始めました。これはファンにとって涙ものです。欧州に住んでいても、他国で行われているハンドの試合中継を見ることはなかなかできません。試合中の2チームの国でローカル放送はされますが、他国ではテレビ観戦ができないのです。ヨーロッパのスポーツチャンネル「Eurosport」もあるですが、ハンド以外のあらゆるスポーツを取り上げていることから、大きな大会の決勝くらいにならないと番組を組まないのが現状です。
 EHFが始めたOnline live video/archive は、リアルタイムでの観戦は勿論、リアルタイム観戦を逃しても、[archive](=書庫の意)の中に過去のビデオがありますので、いつでも好きなときに試合を観ることができます。ネット社会ならではの利点を最大限に活用していること、EHFに感服します。
 
 EHFがオンラインLIVE中継を始めたのは、多くの要望があったからでしょう。
 そして今後もオンライン放送を行うようです。日本から欧州の試合が観戦できる素晴らしい企画ですので、皆さんも是非ご利用なさってください。
 次回に利用方法を書きたいと思います・・・が、難しくないので説明不要かも♪
posted by yuki at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | EHF Champions League | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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