2007年09月03日

 携帯が・・・

 携帯が壊れました!!
 
 電話番号、バックアップがとれていなかったので、全部消えました・・・。
 
 私の携帯番号は変わらないので、時間があるときに鳴らしてくださると嬉しいです。

 特にサポーターの皆さんに・・・何卒よろしくお願いいたします。
posted by yuki at 07:57| Comment(6) | TrackBack(0) | Information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

 PRIDE

 9月3日、この日は私の誕生日でした。
 
 色々なところで取り上げられている『中東の笛』について、私自身の思うところを書きます。

 自分がハンド観戦を始めたのは1997年熊本世界選手権のときからです。チーム通訳だったことで、まさに目の前で世界レベルの試合を観ることができました。あの頃から私が観るハンドボールは、欧州のものが多く、国際大会レベルやトップリーグといったレベルの高いものでした。
 私は、誰のこの動きがいいとか、このフォーメーションはどうでとか、そういうことではなく、視覚・・・感覚で、チームの勢いや試合の流れ、審判の裁きに対して、「普通」というものを自分の中で持っています。多分それは、絵の鑑定とちょっと似ていて、さまざまな判断項目はあるにしろ、最後は鑑定士が得てきた経験からくる直感で「真」か「疑」かを見極める、そういうものなんだと思います。
 
 その自分の目で見た2日の韓国対クウェート戦は、以前ある選手の方が表現された言葉の通り、「吐き気がする」内容でした。本当に吐きそうで・・・体の血の気がひいて、気持ちが悪かった、そのひとことに尽きました。会場を走っているときに、その場で吐くのをこらえたくらいです。

 3日の日本対クウェート戦。韓国戦で味わった気持ち悪さはない。ないのですが、どうしても『真』と言えない、偽者の絵を見せられているような感覚が残るばかりでした。そう・・・「うまく作り上げられている」という言葉がぴったり・・・贋作。とてもきれいな、贋作。私はそう思っています。

 色々な人が色々な経験から見ているから、同じ意見でなくても、それは仕方がないと思います。私の「普通」は必ずしも他人に対して普通ではないかもしれない。そのことに私は何の反論もありません。
 
 ただ・・・今回のことで、どうしても伝えたいことがあります。

 試合が終わればみんなにわか批評家。
 さもわかったようなことを口にして・・・試合内容のことだけじゃない、応援のことにまで触れてきます。彼らが皆なぜそこまで集結し、そういう行為に出ているのか、わかろうともせずに。

 クロアチアのブーイングなんか、あんなもんじゃない。
 地響きがし、体育館が動く、そんな中でも、審判は試合を冷静に運んでいました。

 日本チームを応援していた人たちの気持ちがどれだけのものか・・・批判する人たちにはわかるはずもないのでしょう、わかろうとしないから。今まで彼らが見てきたもの、感じてきたことを、声援にこめて、声をからして自国の応援をしていたサポーターを非難するなんて、私には信じられないことです。

 誰の目から見ても、そう、ドイツの審判が試合を運ぶように行われていた試合だったのなら、誰も審判に対してブーイングを浴びせたりはしません。サポーターにも「目」、肥えた目があるのだから。
 けれども、普通に見ても「どこかおかしい」そう思う試合なのであれば、そこで審判に対してブーイングをしたり、プレッシャーを与える応援を彼らがするのは、決して間違っていないはずです。
 また、相手チームのオフェンスに対するブーイングは、欧州では普通の行為です。 

 今まで選手たちが味わってきた苦汁を、あの中にいる人たちはわかっています。その日その場であれだけの応援をやっているわけではありません。時間をかけて、たくさんの人が動いて、自分たちの立場でできる限りのことを、しようとしているだけです。

 日本人の誇りにかけて、日本人同士の足の引っ張り合いはやめて欲しい
 そんなことする前に、自分の立場でできることで・・・選手のことを思いやって欲しい

 今はただ、それだけを切に願っています。
posted by yuki at 01:50 | TrackBack(0) | Competitions in Asia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

 Hvara ti

 このブログでコメントを残してくださった皆さん、
 個人メールでメッセージをくださっている皆さん、
 いつも本当にありがとうございます。

 電話で話してくれた皆さんも、本当にありがとう。
 突然の相談に応えて会ってくださった方には、心からの感謝を。

 北京五輪予選との決別をつけるためにも・・・
 前へ進むためにどうするべきか、
 自分なりにまとめているところです。
 出来上がり次第、こちらに記そうと思います。

 それが終わったら・・・お返事を少しづつ書きます。
 もうちょっと、待っていてくださいね。

 あ、今日は田場選手のお誕生日、おめでとうございます♪
posted by yuki at 18:23| Comment(2) | TrackBack(0) | Information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

 Some Way Out

 中東の笛に対する案として、自分の考えられる限りで書き綴ります。

@ 五輪予選の開催方式にホーム&アウェイを提案されている記事を読みましたが、五輪予選の開催はAHF*の規定に基づくものとされ、審判の選定もAHFの権限になっているので、意味を成さないように思います。ホーム&アウェイ方式が導入(それもAHFが受け入れるとは到底思えない)されたとしても、審判任命権はAHFの技術団にあり、笛を避けることは無理でしょう。
 
A 以前こちらや他の方のコメントに残したこともありますが・・・韓国・中国・日本が結託して行動を起こすことが、ひとつ。東アジア連盟の設立ですね。ひと枠しかない五輪の出場権は、西アジア代表と東アジア代表を決定した後、どちらの手も及ばない第3大陸で、その大陸の国際審判員の笛の元、決戦を行うという形をとればよいと思います。

B EHF*に一時的に加わるのも、ひとつ。現在イスラエルもEHFに加盟しています。できるなら、私はこの方法が一番だと思います。理由は色々とあるのですが、ありすぎるのでいずれ・・・。

C AHFに所属する以外の方法がない場合。五輪や世界選手権のような世界レベルの大会でに的を絞るなら、大陸予選のみ、別大陸に参加させてもらうのも、ひとつ。「クウェートが今までの件で何の制裁を受けることもないのであれば、いっそクウェートはIHFシードにして出場権ひと枠もらってしまえばいい」という意見(決して笛を認めているわけではありません、皮肉です)を聞いたことがありますが、それに近い案です。中東の笛は中東同士の試合で思う存分吹いてもらえばいい、こちらに害を及ぼすな、当事者同士でお願いします、と。
  90年代後半、女子バレーで実際にあったお話し。欧州予選で上位入賞できなかったため、優勝できず、さらに五輪予選も兼ねたワールドカップの出場権を逃したロシアが、世界最終予選を待たずに何故かアフリカ大陸予選にまわって優勝、アフリカ代表枠で五輪出場権を得ました。(この例は一概にいいとは言えませんが)スポーツの世界にも色々な例外はあります。

D 国際スポーツ仲裁裁判所(通称ICAS=International Court of Arbitration for Sport)に訴えるのもひとつ・・・と書きたいところなのですが、ICASについて詳細に渡っての理解をまだしていないので、ここに記すときにためらいました。けれども、国際間の問題ですし、訴えるとしたらこちらになると思います。
  参考として、こちらの『スポーツにおける仲裁とその発展−世界との関係、またその歴史−』内でオリンピック等の代表資格について綴られています。ある選手が自国の協会の代表認定を不服として訴えを起こすなどの場合は、国内機関である日本スポーツ仲裁機構がある、という捉え方を私はしました。国際間の代表資格の仲裁については触れられていません。
  ここで強調しておきたいのは、スポーツ全体の仲裁裁判所に訴えを起こす前に、何よりもハンドボール界の中で解決を試みることが先決、だということ。今年12月にIHF*に現状を訴えることはメディアでも報じられていますが、まずはそこからだと思います。(9月23日追記)

 一個人が思いつくまま書いているという点、ご了承ください。
 (*AHF=アジア、EHF=ヨーロッパ、IHF=国際、のハンドボール連盟)

posted by yuki at 01:53 | TrackBack(0) | Let's speak up! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

 EHF-CL 07/08 Article #1-1/2

〜 2007年9月26日付EHFチャンピオンズリーグ・ホームページの記事より 〜

開幕戦:アデマール・レオン対ザグレブ・クロアチア・オシグランニェ

 昨シーズンを終えた土地でザグレブが再びヨーロッパの旅(=チャンピオンズリーグ等の欧州杯)を始めるとは、なかなか興味深い。ホームだったアデマール・レオンは、ザグレブからカップ・ウィナーズ・カップで決勝目前(=準決勝)の勝利を収めた。ザグレブは今回もレオンの同じ会場で対戦するが、チームはがらりと変わっている。

 ザグレブは今季、ピボット(=日本語ではポスト)のイゴル・ボリ、ライト・ウィングのミルザ・ジョンバ、さらにリノ・チェルバルが監督としてベンチ入りする。それぞれの持ち場では世界で指折りの3人だ。アソバル(=スペイン1部リーグ)でプレー経験のあるボリとジョンバは特に、相当な数の国際試合をこなしているだけでなく、スペインのチームと選手についても熟知しており、アデマール・レオンにとっては穏やかではない。

 「ザグレブは今季全く新しいチームとなり、強化されている。レオンは昨シーズンよりも若干力が落ちているように思うけれども、彼らがスペインで有数のチームであることには変わらない。たとえ(今回の)アウェイの試合を落としたとしても、今後の展開が大変になるというわけではないと思う。まだグループ(=予選ラウンド)試合の段階だからね」、バルセロナより移籍したポストのイゴル・ボリは、上記のように語った。
posted by yuki at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | EHF Champions League | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

 EHF-CL 07/08 Article #1-2/2

ジョンバの試合見解
 「できるだけ長い時間帯を僅差で保ち続けること。そして最後の10分で勝ち越すことが、最も重要な点だと思う。アデマール・レオンは全体の60分間を同じリズムでプレーするので、うち崩すのが困難なチーム。一番気をつけたい選手はクラウス・ヤコブセン、彼を止めなきゃいけないね。(我々の)オフェンス面では、(相手チームの)素晴らしいゴールキーパーと共になされるアグレッシブな6−0ディフェンスに対処する方法を見つけなければいけない。多くの場合、ストラノフスキやクリヴォシィコフの速攻に繋がるから、特に注意して彼らの速攻を阻止するように心がけないと。もちろん、僕らの3-2-1ディフェンスも彼らにとっては容易なものではないと思うけれど・・・」、昨シーズンまでシウダー・レアルに属していたザグレブのライト・ウィング、ミルザ・ジョンバはこのように述べた。彼はアデマール・レオンの全選手をよく知っている。

兄弟対決
 アデマールに2名のクロアチア出身選手がいる。ミルコ・アリロヴィッチ(ゴールキーパー)とトンチ・ヴァルチッチ(バック・プレーヤー)である。彼らは相手チームにいる同じナショナルチームのメンバーと対戦することになる。出身国や愛国心を忘れて、ハンドボールのプロフェッショナルとしてあるべき姿にならなければならない。ザグレブのミドル・バックである弟のヨシップと戦うトンチ・ヴァルチッチにとっては特に、骨の折れる仕事であろう。

 この試合が見ごたえのあるものになるだろうと予想できるもうひとつの理由として、審判がウクライナのヴァレンティン・ヴァクラ&アレクサンドル・リウドヴィック組であることが挙げられる。彼らは文句なしに世界で最も優秀なレフェリーペアのひと組だ。試合は水曜日21時からレオンで行われ、レオンのカストリアとクロアチアのHTV2で放映される予定。
posted by yuki at 00:20| Comment(8) | TrackBack(0) | EHF Champions League | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

 HSV Hamburg vs SG Flensburg-Handwitt

 先日から、ドイツ・トヨタ・ブンデスリーガ男子1部のオンライン試合視聴をしています。1試合あたりですと約3ユーロ、1シーズン契約ですと約55ユーロとなります。ブンデス全試合の視聴ができるわけではないのですが、それでも、1シーズン契約は視聴できる試合数(が100以上だと書いてあったような)から考えると相当お得です。購入した試合は、ビデオとして残っているので後で好きな時間帯に観ることができ、かなり使い勝手が良いです。2月の世界選手権の映像は未だに全てビデオ視聴ができるので、非常に満足しています。
 
 ブンデス1部男子では、ハンブルグとフレンスブルグを応援しているのですが、クロアチア出身のラツコビッチ選手が怪我でスタメンから外れている(10月上旬復帰予定)のでフレンスブルグ応援にはまだ熱が入らず、ハンブルグに少し肩入れしてします。キールも実は最近かなり気になりつつあり・・・やっぱりプレーがいいと思う選手のチームのファンになってしまいますね。キールのカラバティッチ選手のことなのですが、若いこともあって、これからどんなに伸びていくのか注目しています。ナショナルの一員としては、クロアチアに手強い相手なのですが・・・。

 さて、今日はハンブルグ対フレンスブルグの試合がありました。現地の14:50開始は日本時間でも非常に観戦しやすい時間帯で、先程試合が終わりました。ハンブルグのホームで結果は・・・こちらには記しませんね。終始リードを許していたハンブルグ、5点差くらいあったでしょうか、それが後半最後の10分あたりから怒涛の追い上げをし、白熱した試合展開でした。
 さらに別の意味で見ごたえのある試合でもありました。試合開始のとき口をあけて驚いた私・・・審判がフランク・レンメさんとベルンド・ウルリッヒさんだったのでした!なんとまぁ!!

 お二人は、先程の豊田予選で来日していたドイツのレフェリーペアです。彼らは国際審判員の資格を持つ(当然ですね、だから来日されたのですから)方々で、「自国が関わる国際試合は吹かないけれど、国内のリーグ戦は勿論吹くよ」と話していらっしゃいました。うーん、本当に吹いていた(当たり前!>自分)!!
 国際試合について「・・・ドイツが強いと、仕事が少なくなるってこと?」と私が訊ねると、笑って「応援に専念できるってことだね」と答えてくれました。

 ユン・キョンシン選手もハンブルグのスタメンで出ていたし、何だか不思議な感じです。豊田にいらした方々が地球の反対側で試合をしている姿を、同時刻に観れるなんて・・・やっぱりネットって素晴らしいです♪

<追記>視聴について詳細をお知りになりたい方はメールでご連絡ください。但しお伝えするのは、金銭が絡むことですので、個人的に存じ上げている方々だけに留めたいと思っています。
posted by yuki at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | Handball - EU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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